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◆広島を代表する竹原のお酒.....
江戸末期、文政3年創業以来、酒造り一筋に当時のそのままの酒蔵で醸される手造りの酒。
第一回全国清酒鑑評会で日本一となった宝寿(藤井酒造主要銘柄)は、近年も全国新酒鑑評会 で連続金賞を受賞するなど伝統を受け継いでおります。
◆日本酒に対する考え....
日本酒は日本の文化であり、決して致酔するためだけのアルコール飲料ではない と考えます。戦後量のみを重んじ大量生産画一型の酒が経済成長と共に急伸し、
全国に数千件あった造り酒屋も今や千件足らずとなっていまいました。 コマーシャルベースに乗り量産した結果、添加物や副原料、上層後の処理に頼った
酒造りになり、ビールなどの他の酒類に流通までもが振り回され、今や食材も含め日本の 食文化も最悪の状態となっていると思います。(弊社も五千石販売していた時期がありました。)
しかし、近年嗜好性の高い商品(日本酒で言えば純米酒や大吟醸など)から、若い人や女性の 方々や文化人から見直され、造り手もこだわり甲斐が出てきたところです。これからは、
日本酒にかかわる農業や水の事も考えながら、お互いの顔が見える酒造りを行って行きたいと 思います。酒造りは基本に徹し、妥協せず、出荷までの管理を徹底することにより本物の日本酒を
醸し上げることが出来ると思います。広島の真の地酒として日本酒が造り続けられますよう、 全国のこだわりの酒屋と小売店、料飲店の方々と共に頑張って行きたいと思います。
wite 藤井酒造(株)副社長、藤井善文
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