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一般的に泡盛も蒸留酒の代表であるウィスキーのように、いろいろな種酒をブレンドし、その酒の味を完成させます。だからブレンドという作業は、杜氏の技量が試される大変重要な工程でその泡盛の味を大きく左右させます。しかし、残念ながら泡盛では、「ブレンド」をするということは、まるで混ぜ物をすることのようにとられてしまい、どうしても悪いイメージで取られていたことの方が多いのも事実です。ブレンドとは、親酒のもつ味をさらに引き出すために、より合った酒をかけ合わせることで、その泡盛の味を最大限引き出すことのできる重要な作業なのです。また、ブレンドという技で、その時代の風潮に合った味と風味をひきだし、愛飲家の皆様に愛される泡盛を造り出すというまさに杜氏入魂の工程でもあります。世界的ソムリエ田崎さんにブレンドに挑戦していただく事で、一人でも多くの泡盛愛飲家の皆様にブレンドという工程を正しく知っていただきたいと言う思いでこの『ぶれんど2003』は誕生しました。 |