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花垣 オーク樽貯蔵 純米大吟醸

昔の日本酒は木樽で醗酵させ、木樽で輸送しておりました。しかし現在では、ホーロータンクなどで醗酵させ、瓶詰めで商品化されています。木の香りを楽しめるお酒は、鏡開きの樽詰めで名残をとどめていますがイベントなどでのみ使用され、木の香りを楽しむ日本酒の商品はほとんどありません。

大吟醸や純米酒などお酒本来の香りを楽しみ、木の香りはむしろ邪魔であるというのが最近の嗜好の主流となりました。しかし、本当に調和のとれた熟成を行うのに金属のタンクや瓶ではなく、天然自然の木の容器で熟成をさせることの意義に気づき、木樽貯蔵を発想した次第です。自然木の樽の中で熟成した日本酒は、日本酒に風格を付け、デリケートで香味が向上し、安らぎを与えてくれることを見出し商品開発致しました。



花垣 オーク樽貯蔵 純米大吟醸
限定320本
花垣 オーク樽貯蔵 純米大吟
原料米 五百万石
精米歩合 40%
アルコール度 16.5
日本酒度 +6.5
酸度 1.7
アミノ酸 1.0
ブルゴーニュタイプワインボトル、コルク栓

醸造は、花垣杜氏の畠中喜一郎と醸造スタッフが、地元の酒米である五百万石を40%まで精米し、30日以上かけて低温発酵させました。お米のうまみを引き出し、繊細でフルーティな味わいの純米大吟醸として仕上げました。吟醸香とオーク樽のバニラ香のハーモニーを期待しました。 一年間の樽熟成をさせました。貯蔵中、約3リットルのお酒が減りました。

木の香りを楽しむ商品を開発しようと考え、木の種類の選択を致しました。昔から有名な、秋田杉や吉野杉の、和風の杉の香りもクラシックで一般的なのですが、現代は食生活も変化し、脂っこい料理との相性、純米大吟醸の華やかな香りとのハーモニー、エレガントな雰囲気や斬新さを考慮し、水なら楢の木(オーク樽)を採用しました。 この樽の特徴はバニラ香味と優れた調和を与えてくれることにあります。オーク材は日本では水なら楢・石なら楢と称し水楢を大楢・石楢を小楢とも呼び北海道、岩手県、福島県で産出されます。現在日本では生産に乏しく樽の加工技術もない為、世界で一番高品質であるフランスの、トロンセ地区の樽を輸入しました。樽の内側の焼き具合はミディアムに調整しました。樽の素材と加工技術は極めて重要である為、メーカーを吟味し木の産地、仕様を細かく指定しオーダーしました。ちなみに、樽のメーカーはフランスでも屈指のスガ・モロ社です。


7200ml(3,600円)






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