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日本酒とリーデルグラス....
リーデル社には新製品開発のため、様々な形状や容量のサンプルグラスが100種類以上あります。
その中から60種あまりを日本に持ち込み、最初の比較試飲会、グラスティスティングを開催致しました。この時 リーデル社アジアパシフィック担当のウォルフガング.アンギャル福社長が来日。福光屋で作っている
大吟醸、吟醸酒、純米酒、本醸造など、いろいろなお酒で試飲し、あきらかにふさわしくないとされたグラスを除き 37種類に絞り込みました。
大吟醸グラスへの軌跡.....
第2回選考会では、開発の全権を持つゲオルグ.リーデル社長が来日。長年世界各地にて開発を指揮してきた
ゲオルグは、いろいろな種類と特徴をもつ日本酒に対してグラス一つに統一することは難しいのではないのか との考えを示し、中でも最高の味覚と香りを持つ大吟醸が、そのすばらしさを引き出しえない小さな冷用酒グラス
や陶器類で飲まれていることを指摘し、大吟醸のみを対象としたグラスの開発を決断したのです。 |